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ペガサスワールドtheチョロQ

ペガサスワールドtheチョロQ

2 STORY 1~10話

1話

UGPグランプリ第5戦上級サーキット
ブラマリ「ローズさんが追い上げてきたけど負けない!」
ローズダンサー「ブラマリに追いつく!」
GT「俺を忘れるな!」
実況「3台並んでいる!はたしてだれが1位なのか!」
ぶーん!!!
ゴール!!!
ブラマリ「逃げ切ったかな?」
ローズ「いけたか?」
GT「結果を待つ・・・」
実況「結果が出ました!1位はブラック・マリア選手!2位はローズダンサー選手!3位はGTスペシャルとなりました!」
ブラマリ「やった!あとは、逃げ切るだけ!」
ローズ「1P差だからまだいけるぞ!次は負けないよ!」
GT「4P差は厳しいがまだチャンスはある!」
アナウンス「次は、冬は夜(夏は夜のスノーver)で行われます。」
ブラマリ「今日は家に帰ろうかな。」
帰り道
???「・・・お前ブラック・マリアだな・・・」
ブラマリ「え?なに?」
???「ついてきてもらおうか・・・抵抗したらどうなるかわかるよな?」
ブラマリ「・・・」
???「早く来い!お前はしばらくレースに出れないからな・・・」
ブラマリ「死ぬよりはいいか・・・」
???「ふふふ・・・」
ローズ「次こそは、ブラマリに負けないように・・・ん?なんだ、あれは?」
???「早く来い・・・」
ブラマリ「きゃあ!」
がん!!!
ローズ「警察に言いに行った方がいいな!」
???「ん?誰かいたようだったが・・・気のせいか・・・」

ブラマリの家
ガール「帰ってこないね・・・」
ライト「警察に行って探してもらおうよ。」
ガール「うん・・・」

警察署
ポリハッチ「おおローズダンサーさん、お久しぶりです、どうしましたか?」
ローズ「実は・・・」
ウィーン(自動ドアの音)
ガール「あの・・」
ローズ「君たちはブラマリの妹の・・・」
ライト「お姉ちゃんが帰ってこなくて・・・」
ローズ「ブラマリが誰かに連れて行かれるのを見たんですが、拳銃を持っていて近づけなかったんですけど北東のほうに行くのを見たんです。」
ポリハッチ「それは大変だ!すぐに署員たちを総動員して捜索しましょう!」
ガール「おねがいします・・・」
ライト「お姉ちゃんを見つけてください!」
ポリハッチ「任せてください!」
ローズ「俺も、清掃車たちに連絡してブラマリの情報があったら連絡するように頼んでおきます!」
ポリハッチ「私も探しにいきますよ!」
ガール「よろしくお願いします・・・」


ブラマリは一体どこに?!2話に続く

2話

ローズ「そういえば最近レーサーの誘拐事件が多いがブラマリは、大丈夫なのか?」
ローズダンサーは、そう思っているとブラマリの妹たちを思い出した
ローズ「ブラマリには、2人の妹がいるからな、あの2人もレーサーではあるんだけどな・・・最近の事件のことをホワイトマーブルに聞きに行こうかな。」
ぶーん

そのころ
ガール「ローズダンサーさんも協力してくれるけど、お姉ちゃん大丈夫かな・・・」
ライト「最近レーサーの誘拐事件が多いみたいだし・・・」

ピンポーン♪
ガチャ
ホワイトマーブル「おっ、ローズ久しぶりだな、どうしたんだ?」
ローズ「最近レーサーの誘拐事件が多いだろ?」
マーブル「ああ、朝の新聞の記事になってたぞ、ブルーペガサスやレッドペガサスなどのレーサーも誘拐されたってこの記事に書いてあるぞ。」
ローズ「もう記事になっているのか。」
プルルルル♪
マーブル「すまない、電話だからちょっと待っていてくれ。」
ローズ「ああ。」
マーブル「おお、カーニバルか、・・・ああ分かった。」
ローズ「どうしたんだ?」
マーブル「今から、カーニバルが新しい弟子とブラマリの妹を連れていくって。」
ローズ「カーニバルが来るのか。」


20分後


カーニバル「お待たせ、新しい弟子のホワイトセブンだ。」
セブン「初めまして、ホワイトセブンです。」
ガール「スプラッシュガールです・・・」
ライト「ライトマンタです・・」
マーブル「2人とも元気を出して、2人はレーサーなんだから、レースでブラマリがどこに行ったのか、探せばいいんじゃないかな?」
ガール「そうすれば、お姉ちゃんがどこにいるのか分かるかも・・・」
ライト「レースに出て、頑張ってお姉ちゃんがどこにいるのか頑張って探す!」
ローズ「俺も、協力するから頑張って!」
ガール「分かった!」

3話 ガールとライトの初めてのレース

初級サーキット 2周
ガール「レーサーといっても初めてだから不安だな・・・」
ライト「もうすぐ始めるからグリッドに着こうよ。」
ガール「うん・・・」

グリッド

スーパー4WD
タウンヒーロー
レッドパンサー
ブラウンドッグ
エース
ボア
メタルビート
マルヨン
ライトマンタ    新人
スプラッシュガール 新人

3!2!1!スタート!!! 1周目
タウン「よし!いいスタートだ。」
マルヨン「僕は、もう雑魚キャラ・・・」
メタル「僕もだ・・・新人に、抜かれるなんて・・・」
ガール「一気に、逃げて行こうかな・・・」
パンサー「くっ・・・大逃げをする気か・・・」
ライト「4位あたりで様子を見よう。」
ガール「(手抜きじゃない?・・・)」

現在の順位
スプラッシュガール
タウンヒーロー
レッドパンサー
ライトマンタ
エース
ボア
ブラウンドッグ
メタルビート
マルヨン

2周目
ガール「ライトがもうそろそろ来る頃かな・・・」
ライト「そろそろ仕掛け時!」
タウン「あれで新人か?!」
パンサー「俺は、まだ付いていける!」
タウン「ライトに何とかついていくか。」
ガール「・・・」
ライト「遠くに、ガールが見える。」
ガール「・・・ライトが来た・・・」
タウン「待て!俺もいるぞ!」
パンサー「俺も忘れるな!」
ボア「僕を、忘れたら困るね!」
タウン「いつの間にボアが!?」
ガール「・・お姉ちゃんのためにも勝つ・・・」
ライト「ガールについていく!」
タウン「ついていけるか?」
パンサー「ここまでか・・・」
ボア「僕もここまで・・・」
ガール「スプラッシュスピード・・・」
ライト「ライトスパート!」
タウン「待て!ロングスパート!」
???「スプラッシュガールが頭一つ抜けそうだな・・・」
ぶーん!!!
ゴール!!!
結果
スプラッシュガール
ライトマンタ
タウンヒーロー
ボア
レッドパンサー
以下省略
ガール「・・・レースってこんなに楽しい・・」
ライト「お姉ちゃんがどこにいるのか手がかりをつかむために、もっと速くならなきゃ。」
ガール「・・うん・・・」

4話予選レース2レース目 あと1レースでグランプリ

ガール「次は・・・」
ライト「高原ショートコースだよ、オフロードタイヤ買いに行こうよ。」
ガール「うん・・・」
ぶーん
パーツショップ
店員「いらっしゃい!」
ライト「オフロードタイヤ2つ、ください。」
店員「まいど!」
ガール「・・早速コース行こうよ・・」
ライト「そうだね。」

高原コース

受付「参加する方は、受付してくださーい。」
ライト「受付お願いします。」
ガール「・・・私も出る・・」
受付「10分後にグリッドについてください。」
ライト「はい。」

参加車
グランドマスター
ブラウンハンター
オレンジスマイル
スプラッシュスター 新人
ライトマンタ
スプラッシュガール
フジサワAK250
オールドファン

ガール「・・・スターがでるの?」
ライト「え?」
スター「あ、ガールお姉ちゃん!ライトお姉ちゃんも!」
ガール「スターも出るんだね・・・」
スター「うん、早く並ぼっ。」

3!2!1!スタート!!!
グランド「ふふふ・・・」
ハンター「・・・やばいな、あいつから逃げるか。」
オレンジ「おっほっほっほ!新人とかが多いわね!」
スター「アンタに、言われたくない!」
ガン!
オレンジ「きゃああああああ!!!」
ガシャン!
ガール「スターのアタックの強さをなめるとこうなる・・・」
ガン!
スター「グランドマスターなんかに・・・」
グランド「バカにするな!女レーサーのくせに!」
ライト「・・・」
ガール「・・・許さないよ・・」
グランド「何だと?」
ガール「許さないって言ってるんだけど?・・・」
ライト「・・・」
ガシャン!!!」
グランド「ぐわっ!」
ガール「この間に・・・」
ライト「こんな奴に!・・・」
ぶーん!!!

現在の順位
ブラウンハンター
フジサワAK250
スプラッシュスター
ライトマンタ
スプラッシュガール
オールドファン
グランドマスター
オレンジスマイル

ガール「かなり離れた・・・もうスパートをかける!・・・」
ライト「もう少し待つ。」
スター「邪魔!」
フジサワ「うるせえ!」
スター「湖に落ちるよ?」
フジサワ「うわっ!」
ざぶん!!!
ガール「・・あーあ・・」
ハンター「しまった!」
スター「お先に~」
ハンター「待て!」
ガール「・・・もう手遅れ・・」
ライト「!グランドマスターが来た・・・」
グランド「さっきは良くもやってくれたな!」
ガール「スターの抑えからの末脚爆発かな・・・」
スター「嫌いだから消えてよ!」
がしゃん!
グランド「ぐわ!」
バキ!ガン!
ガール「・・解説だけどホームストレートの柵を突き破って、家にぶつかった音です・・」

スター「あいつは一体なんなのさ・・・」
ライト「あいつは、無視っておいて3人で勝負!」
ガール「後は、ヘアピンとストレートだけ・・・」

スター「行くよ!ジェットスプラッシュ!」
ライト「ライトスプラッシュ!」
ガール「スプラッシュドライブ・・・」

遠くから ハンター「あいつら、なんであんなに速いんだ?」

ぶーん!!!
ゴール!!!

順位
スプラッシュガール
スプラッシュスター
ライトマンタ
ブラウンハンター
オールドファン
オレンジスマイル

リタイア
グランドマスター
フジサワAK250

ガール「勝った・・・」
スター「お姉ちゃん速いよ~」
ガール「・・スターも速かったって・・・・」
ライト「もうすぐ18時だから帰ろうよ。」
スター「お姉ちゃんと行く!」
ガール「・・スターったら小さい時と変わってないなあ・・・」
スター「うふふ。」
ライト「行くよ!」
スター「はーい。」

5話パーツの補充

ガール「エンジンとかミッションを買いに行こうよ・・・」
ライト「OK!」
スター「いこー。」



パーツショップ
店員「今日は何を買う?」
ライト「私は、エンジン3とAT5ハイスピードと軽いシャーシとスーパークイックとスタッドレスをください。」
ガール「エンジン3とAT5ハイスピードとスーパークイックとビッグウイングとレーシングタイヤを・・・」
スター「エンジン4とAT5スピードとクイックステアとスタッドレスをちょうだい。」
店員「まいどあり~」

6話グランプリは3台で走るチーム制&予選レース3レース目

スター「今日は、森と泉のコースショートでラストの予選レースでしょ?」
ライト「うん、グランプリは3台のチーム制だから、3台全員入賞しないと・・・」
ガール「大丈夫だよ・・・私たちなら・・・」
スター「私もう3レース入賞してるんだ。」
ライト「そうなの?」
ガール「じゃあ私とライト2台で入賞しなきゃね・・・」
スター「頑張って!」

コース説明 滝から流れ落ちてその先を左に曲がりしばらくまっすぐ走り左に曲がりまた左に曲がり1周


グリッド
オースナン
タンセ
サバイバルキング
スプラッシュガール
ライトマンタ
せいそうしゃ
ラッキーホワイト

3!2!1!スタート!!!

ガール「逃げる・・・」
キング「大逃げが俺の他にもいるとは。」
タンセ「初めてだからな。」
ライト「3番手あたりで・・・」
せい「僕は、もう雑魚だな・・・」
ラッキー「オフロードならいけるぞ!」
オースナン「ウエットに賭けるか・・」

現在の順位
スプラッシュガール
サバイバルキング
ライトマンタ
タンセ
ラッキーホワイト
オースナン
せいそうしゃ

2周目ここで早くも・・・
キング「やばい!飛ばし過ぎてスタミナが持たない!」
ガール「この間に、逃げる・・・」
一方3番手あたりは・・・
ライト「ライトスパート!進出開始!」
ラッキー「追いつけない!」
タンセ「なんとか・・・」
1位は・・・
ガール「スプラッシュドライブ・・・」
キング「サバイバルスパートでなんとか・・・」
3周目
ガール「・・・!」
ライト「ガール!勝負!」
ガール「・・閃いた!スイートスプラッシュ・・・」
ライト「ライトスプラッシュ!」
ぶーん!
ゴール!!!  ガール「超手抜きですが許してください・・・」
順位
1位スプラッシュガール
2位ライトマンタ
3位サバイバルキング
4位タンセ
以下省略
スター「これで3人(3台の方かな・・・)でグランプリ出られるね!」
ガール「グランプリの受け付けに行ってこようよ・・・」
ライト「グランプリは、3日後だから練習とかパーツとかそろえておこうよ。」

7話

色々パーツを買ったりしていて3日がたった

主催者「今日は、正々堂々と頑張ってください!」

参加ワークス(チームのこと)


スプライトワークス

スプラッシュガール

スプラッシュスター

ライトマンタ



ダクラスワークス

ホワイトダクラス

ブルーダクラス

ピンクダクラス



スローワークス

せいそうしゃ

マルヨン

オールドファン

実況「開幕戦は、ここ初級サーキットで行われます。」

グリッド

ホワイトダクラス
せいそうしゃ
スプラッシュガール
ブルーダクラス
マルヨン
スプラッシュスター
ピンクダクラス
オールドファン
ライトマンタ

3!2!1!スタート!!!
ホダ「女だらけのチームには、負けねえぞ!」
ガール「しつこいから、大逃げ・・・」
ブダ「俺も、あいつを追うぜ!」
スター「一旦、抑える。」
せいそうしゃ「いつもの僕とは、違うよ!」
ライト「マルヨンはもう圏外だけどね。」
マルヨン「がっはっは!なめてんじゃねえぞ!」
ピダ「ありゃ事故るな。」
ガシャン!!!
スター「あーあ・・・」
マルヨン「いって・・・」
ライト「今回は、前に陣取るべきか・・・」
ガール「・・・しつこい・・」
ブダ「なんだと!女のくせに!」
ガール「・・・」
ホダ「言い返せねえか?たいしたことねえな!」
ガール「・・スプラッシュドライブで突き放してやる・・・」
ズギャアアア!!!
1周目4コーナー
せい「スピンしちゃったよ・・」
スター「お先~」
ピダ「兄貴は、なにしてんだか・・」
2周目の順位

スプラッシュガール
ホワイトダクラス
ブルーダクラス
スプラッシュスター
ピンクダクラス
ライトマンタ
オールドファン
せいそうしゃ
マルヨン

スター「サファイアスプラッシュで追いつくよっ。」

(サファイアスプラッシュとは、サファイアブルーの水のベールを纏いドリフト状態になる、すると最高速が50%UPする)

ライト「まだライトスパートだね。」
ブダ「その程度で俺らをぬけるわけ・・・」
ホダ「そうだそれくらいで・・・」
ホダ「!なんだと!?追いついてきやがった!」
ブダ「女だからって油断していた!」
スター「レースに集中したらどう?」
ライト「乙女を甘く見ないでねっ。」
スター「クスッ。」
ピダ「これだから、兄貴はダメなんだ。」
ガール「・・スターとライトとピンクダクラスが来たね・・・」
ピダ「負けないぞ!アタックジェット!」
スター「また、サファイアスプラッシュ!」
ガール「・・・まだ、脚をためる・・」
ライト「このあたりで、少し粘るかな。」

そのころ、下位集団では・・・

せい「ブロックだ!」
ブダ「よけるぜ!」
オールド「前見たら?」
ブダ「おわっ!」
ガン!
マルヨン「よけようとすると突っ込むからね、無理しないようにしなきゃ。」

すでに、3周目に入った上位集団は・・・


スター「なんかしっくりくるなあ、この走法。」
ライト「そろそろかな?」
ピダ「やばい・・スタミナが・・」
ガール「ルビースプラッシュで突き放す・・・」

(ルビースプラッシュとは、ルビーレッドの水のベールを纏い、エメラルドスプラッシュとサファイアスプラッシュの効果を併せ持つ、ただしエメラルドスプラッシュとサファイアスプラッシュより効果は20%低い)

ライト「ガールが使ったなら・・・エメラルドスプラッシュ!」
(エメラルドスプラッシュとは、ライトのまわりにエメラルドグリーンの水のベールを纏い悪魔パーツ以上の加速で最高速まで上がる技)

ピダ「今回のGPは、あいつらが1~3位独占するんじゃ・・」

初級サーキットの結果

1位スプラッシュガール 8P
2位スプラッシュスター 7P
3位ライトマンタ    6P
4位ピンクダクラス   5P
5位せいそうしゃ    4P
6位ホワイトダクラス  3P
7位オールドファン   2P
8位マルヨン      1P
9位ブルーダクラス   0P

スプライトワークス 21P
スローワークス    7P
ダクラスワークス   8P


8話
スター「2日連続でレースは大変だよ・・」
現在、3人は第2戦のコース、森と泉のコースに来ている
ガール「・・このコース苦手・・・」
ライト「まあ、がんばろ。」

スタートポジション

スプラッシュガール
スプラッシュスター
ライトマンタ
ピンクダクラス
せいそうしゃ
ホワイトダクラス
オールドファン
ブルーダクラス

ブダ「次こそはあいつらに勝ってやるぞ。」

審判「そろそろ始めまーす。」
スター「はーい。」

3!2!1!スタート!

せい「このコースは得意だから頑張るぞ!」
ガール「せいそうしゃが大逃げするなんてね・・・私もするけど・・・」
スター「きゃっ」
ガン!
ブダ「仕返しだ!」
スター「もう・・」
ライト「この先のジャンプ気をつけなきゃ・・・」
ホダ「覚悟しろ!おらあ!」
スター「リスクを考えなきゃね、ブレーキ!」
キキ―ッ
ホダ「うわーっ!」
ごん!がん!ガシャン!
ライト「バカだなあ。」
オールド「まあ、普通に走っていれば大丈夫でしょ。」

その頃1位集団では

ズルッ
ガール「・・・あ・・」
ガン!
ガール「・・うう、痛い・・」
ブダ「あっはっは!ざまあみろ!」
ガール「・・これだけではあきらめないよ・・・」

第2集団

スター「うーん・・イマイチ伸びないなあ・・・」
ピダ「今日は、負けないよ!」
ライト「このコースはやっぱり苦手・・・」

とこんな感じで1周目は終了

9話は2周目最終ラップの予定


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